新しい政策リーフレットに掲げたキャッチフレーズは
「いつも市民派!ずっと無党派!」
これまで使っていた
「志を高く!コストは低く!」は
先日ホームページからも下ろしました。
この「コストは低く」のコストですが、
合併してからというもの、
安曇野市のコスト削減は人件費に集中的に向けられました。
しかし、
正規職員の人件費を見直すのではなく、
非正規雇用の人件費を低く抑えるかたちで
コスト削減しているのは大問題です。
確かに正規雇用の職員数は減少し、
人件費は減っています。
しかし、その一方で
非正規雇用の臨時職員は増加し、
その賃金は人件費としてカウントされず、
物件費扱いとなり「正体」が見えなくなっているのです。
人をモノ扱いするようなやり方で
それでコスト削減したと言われてもね・・・
「社会経済状況等の変化に柔軟に対応できる安曇野市」と、
市の財政比較分析表には、職員数についてそう書かれています。
これって「雇用の調整弁」的発想ではないですか。
官製ワーキングプアを生みだすことになりませんか。
コスト意識を持ってもらいたいのは別のところなんですが・・・
コストは低く!と無邪気に言っていられなくなってしまいました。