今日も議会のことで書きます。

明日26日に、
議長に対し以下のような申し入れをするつもりです。


◆安曇野市議会の議会運営における質疑の取り扱いについて

 安曇野市議会では、これまで本会議質疑、特に予算質疑、決算質疑においては、同一項目について3回を原則として行われてきました。

 ところが、議長は2月19日の本会議質疑において、「質疑は、同一議題について3回を原則とする」という会議規則を強調し、これまでの経過を軽んずるかのような議事進行をしました。

 そこで、以下の理由①~⑤により、これまで通りに本会議質疑、特に予算質疑、決算質疑に関して、同一議題と限定することなく同一項目についても3回を原則とするように、会議規則の弾力的な運用を行うことを求めます。

①安曇野市議会会議規則第56条には「質疑は、同一議員につき、同一議題について3回を原則とする。ただし、特に議長の許可を得たときは、この限りでない。」とあり、「議長の許可」として議長の裁量権を認めている。

②実際に、予算質疑、決算質疑の通告書には「一目につき一枚とする。」という但し書きがあり、一議題に制限していない。

③これまでの本会議質疑は同一議題に限定せずに、同一項目について3回を原則として行われてきたが、特に支障は生じていない。

④予算、決算においては、その議題の膨大な内容から鑑みて「同一議題について3回を原則とする」ことは、むしろ質疑を分かりにくくするおそれがある。

⑤質疑は単に知らないことを聞くことではなく、疑義を質すととともに市の政策を見直させたり、変更させたり、新たな政策提案をするための大切な発言の機会である。議員が自らが発言の機会を狭めるような会議規則の運用をすべきではない。

以上