平成中村座・信州まつもと大歌舞伎
勘三郎の「夏祭浪花鑑」
5日の初日公演に行ってきました、観てきました。

にぎやかに幟がはためき歌舞伎らしい雰囲気の市民芸術館
それにしても松本市民芸術館は内部は素晴らしいのに、
真昼に見る外観は「貧相」ですね。


期待していた以上の大満足。

序盤と終盤はかなり現代的で斬新な演出でしたが、
まったく違和感なく、
文字通り「平成中村座」の歌舞伎。

勘三郎、橋之助は言うに及ばず、
女形もそれぞれに個性的で、
団七の女房「お梶」役の中村扇雀、よかったです。

細かいところでは、
「つけ打ち」や黒子の動きに感心したり、

歌舞伎に縁の薄い松本にしては、
タイミングよく「中村屋」「成駒屋」など掛声もキマッて・・・

でも、もしかして掛声は「それなりの人がやっていた」のかな?

3時間も短く感じるほどの、
息をもつかさぬ迫力満点の舞台でした。


せっかくのお出掛けなので、
開演前に近くの松本市美術館にも足をのばし、
ポップ・アート1960's→2000's展も観覧。

草間彌生のオブジェの前でカメラにおさまったわたし。
まったく意識していなかったのですが水玉模様を着ていたのはご愛敬。