4月28日は日本の独立記念日にあたるという。
1952年4月28日。
サンフランシスコ講和条約が発効。
日本を占領していたGHQが廃止された日だから。
そうか、そういわれれば「独立記念日」と言えなくもない。
8月15日は、本当の終戦記念日ではありません。
ポツダム宣言を受諾した日、つまり敗戦の日です。
敗戦の日を記念日にしている国は日本だけです。
みなさんは、この日にお祝いをしていますか。
世界中で独立記念日を祝わないのは植民地だけです。
こんなふうに教える教師たちがいるが、
わたしは疑問に思う。
「敗戦の日を記念日にしている国は日本だけ」というが、
だからこそ意義深い8月15日・敗戦の日なのだ。
「日本だけ」でもいいじゃないですか!
今、この時期に、「日本の独立」を強調するのは、
過去への反省は程々にしたい、との思いがあるからではないか?
なにか本末転倒な感じだし、
論理のすりかえでその気にさせようというのが感じられる。