コレクション?のギターの中にひとつだけエレアコがある。
OvationのCelebrityというモデル。
僕のやつは古いモデルで、ヘッドのロゴが「Ovation」となっているけど、
Made in USA.ではない、なんちゃってOvationだ。
最近のは、ヘッドにアポなんとかとかセレブリティとか書いてあるらしい…
連れがブルースをやりたいというので、
久しぶりに弾いてみると、いわゆる激鳴り状態。快音が響く。
でも・・・・・・・・弦高が高すぎる…ただでさえエレキと違ってテンション高いのに。
いわゆる「順反り」。怠けていた指先から血が出そうになる。キツイ!
バレーコードは無理!ちなみに、張っている弦は0.11から0.46なカスタムライト。
とりあえずの解決策として「エレキの弦0.09」を張ってみた。
やっぱり、音色がショボイ。テンションふにゃふにゃ。
でも、不可能だった1音上げのチョーキングとかが面白いように出来る(^^;
バレーコードも押さえられる。
しかし、最低でもアコギ用のエクストラライト弦を張らないと、
快音が響かないので、なんとか順反りを治そうと調べ始める。
水分、アイロン、ドライヤー、ネックリセット、指板を剥がして…
うーん。普通は楽器店にリペアかぁ…
とりあえず、弦を緩めて放置しようか?しばらく、吊るす…か。
アイロン、やってみる???
あれこれと自問自答を続けながらWEBを検索…
どこのサイトも順反りを治す場合は、「トラスロッドを時計方向に回すと…」である。
エレキいいよ、エレキは。大抵はトラスロッドくるりんで治るんだからさ。
指板が水分を多く含む夏場は、指板が膨らんで逆反り傾向に、
乾燥する冬場は順反りになるそうで、今はバリバリ冬場。
今が一番、順反ってるのねとか、木は生きている!などと関心している場合ではない。
で、ある楽器のリペアサイトで決定的な画像を見つける。
アコギの順反りを治している画像なのだけど、
ボディのサウンドホールの中からネック方向を覗いた部分に、金具が…
え、もしか!!!!
あわてて自分のオベーションのサウンドホールの中を覗いてみると、
ネックの根元にトラスロッドあるじゃん…
ヘッドに調整金具が見えないだけで、トラスロッドが無いと決め付けてはいけない!
ということでした。ちゃん、ちゃん!
最悪は手放そうかとも思った、オベーション復活!!ということで。