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スパムの問題があり、引っ越すことになりました。
今後は、上記のブログにて日々を綴りたいと思います。

ここはいつ閉鎖するかまだわからないのですが、ブックマークをブログにしてくださっている方は、変更をお願いします。

小林ふみ・ヨモギ

posted @ 2010/01/12 12:19 by 2010,KOBAYASHI fumi/yomogi

本を読む時間をつくろうと思う

不思議なことに繁華街にてオノ・ヨーコさんの新刊がみつからないので、「これはガケさんに行けってことかな」と思い、閉店間際に滑り込む。

そしてそして、これまたありがちな展開でちょうど売り切れており、別の本を買う。

日頃は、読んだ本のことは書いても、買った本のことは書きたくないのですが、今日は書いておこうと思います。

1、「自死という生き方」須原一秀
2、「自分の仕事をつくる」西村佳哲



さて、今日繁華街へ出たのは、新しい鍼灸院にかかるためでした。

山のようにある鍼灸院のなかから、私なりのつてと感で選びました...。

脈診による古典鍼灸・経絡治療のところだったので、今までの針とぜんぜん違う!というのが感想。
ゆるやかな変化を身体に感じながらの面白い体験でした。
私の身体に巻き起こっている「不調」は、かなり慢性的とのことで、自覚症状なしの冷え性だということもわかりました。



身体のことを思う→生活のことを思う→労働について思う→街の構造について考える→私はどう街をつかっているのかと、ふと思う→友人たちのことを思い起こす→自分はどう思うの?ってところにきて_
ゆっくり、本を読んだり対話をしたいなぁ。

posted @ 2010/01/04 23:31 by 2010,KOBAYASHI fumi/yomogi

ふと足をとめてみて_

友だちの「叶えたい生活」のための準備を、何人かの別の友だちと一緒にわくわくしながらお手伝いしているのですが、今日はその日でした。

山の中にあるIさんの暮らすことになっている空き屋を、Iさんと、そのお友だちDさんと私の三人で、大掃除。というか、大処分。

長い間人が暮らしていなかった家は、別のものが淀み、染み付いて家自体も痛んでいたのですが、去年から少しずつ皆で手を入れていました。私がお掃除に参加したのははじめて。



家具から服、写真に手紙、何もかもが置き去りにされていた家。

「置き去り」、そんな言葉がでてくる、不思議な感覚でした。
私は主に、たくさんの額と、そこに入れられた記念写真たち、無造作に家具につめこまれたままの下着を処分していました。

「何故、ここまで置いて出て行ってしまったのだろう。」
「何故これだけ物がそろっているのに、私たちはこんなに大量に処分しているんだろう?」と、休憩時間にみんなで話しました。

「自分たちと生活に必要としているものが違う感じがするよね」とか、「この家の物は高価なものが多いけれど、大事にされていたような感じがしない」。
最初から家に手をいれていた2人が話してくれた言葉が、しっくりきて、複雑な気持になりました。

新年に、ファームステイ(完全自給自足)へ行ってきたIさん。
掃除をはじめる前に、そこで感じた体験と体感をまじえて、滞在への所感や自分が「どう暮らしたいか、生きたいのか」を教えてくれたこと。
それが思い出されて、私は何も言葉にすることができませんでした。



人の家を訪問させてもらうのが好きです。
住人のポリシーや人柄が、自然と現れるのが家だと思うので、会話をしているような楽しさがあるのです。

私の部屋は、どんな部屋といえるのだろう。
IさんとDさんに、遊びに来てほしいなぁ。

2人はとても、すてきな友だち。

「相手に伝えようと思ったら、まずは自分が変わることだ」という道夫さんの言葉がとても大切に胸にあります。
叶えたい想いに近づこうとしていく人のもがきのかたわらに居させてもらうこと。それはまさにその言葉を表しているよう。

これからも、自分が彼等によって耕されていくような予感を感じました。



大好きなTori Amosのライブアルバムが届きました。
めちゃくちゃいいです。
複数の鍵盤楽器の弾語りで、魅せます。すごく、胸がざわざわする...。

このざわめきの本質を、知りたい。

posted @ 2010/01/03 23:39 by 2010,KOBAYASHI fumi/yomogi

振返る1日となっていた

元旦。

結果、1日、家に籠っていた。
見事!


この世に生をうけて7ヶ月の猫。
私がニットのスカートをはいているせいか、あぐらの中に気持良さそうに寝るようになった。
そのせいか、以前よりついつい観察してしまう。

猫。不思議な存在。
私にとって「きみはたからものなんだ」という気持が、伝わっているのがわかる。
よくわかんないけど、まるから伝わってくる、「人が気持と呼ぶもの」もわかる気がする。

草木たちの世界のようなものなのだろうか。
似通っていても全く違う染色体。
同じホルモンで動いていても、言葉は違うにちがいない。
あぜ道、すぐに草木の多様性を思い出せる。
そこにはどんな世界(対話)があるんだろう。

猫は動物。
私も、動物。
まると私の関係に、通うものがあるのが当たり前だとしても、不思議でならないのは、私が洋服を着た人間という意識で、日頃動物であることを忘れているから?

おとついかな?本屋で猫のムックをみた。私には無い世界が広がっていた。
そう、私は「猫好き」とは違う。
まるには、家に来てもらったのだ。
自分で起てる生活に限界を感じて、自分と同居してくれる子を探して出逢ったのが、まる。
むしろ、居てもらっている、に近い。



敬愛する先生が学生の頃の私に、「作品をつくること。孤独。」について話してくれたことがある。
当時は、今以上にその話を、自分なりに解釈することができなかった。

...孤独であること。それは「個」であることから逃げない、己を見つめ続けること。
そして自らを知るためにこの肌があるように、他者や世界そのものの存在を認め、繋がり、多様性や不思議の中に生きていることをしなやかに身体に引き入れ生きること。
そこに生まれる葛藤に、生きること。

どう、生きるのか。

だからきっとまた別の恩師は、「作品ではなく、人が残るんだよ」と教えてくれたんだと思う。
人は死ぬ。
でも、どう生きたかは、言葉や、人を伝って、残っていく。
カタチあるものは壊れる。そう言う言葉があるけれど、きっとそう。壊れた時点で、それは一人歩きできなくなると思うから。でも、言葉や語りべは引継がれるもの...時の流れに寄添って、しなやかに。

私には、3歳のとき亡くなって記憶にないけれど、大好きなおじいちゃんがいる。
彼の残した遺品と母やおばあちゃんの話は、彼を私の中にホログラフィみたいに存在させた。

おじいちゃんとおばあちゃんの愛した家は、彼の美意識や哲学を学ぶには十分すぎる空間だと今も思う。
でも色々と事情があって、その家を真の意味で引継いだり残すことが難しいとわかった今は、私はおじいちゃんの遺品と暮らすことで、彼のみつけた「真。芯。」それらの少しでも、引継ぐ準備をしているのだと思う。

(私の部屋はびっくりするぐらい、気付けばおじいちゃんの遺品だらけなのだ(笑))



こんなことをなんで書いたのかなぁと思ったのですが、それは今日、大好きな「石井ゆかり」さん星読みの占いによる「年報」を読んだからなんだと思いました。ツイッターにも書いてましたね私(笑。
それで、キーワードに出てくる年の日記を何時間も読み返してたんですよねー(ブログって有り難いけど怖い(笑))



石井ゆかり「筋トレ」
http://www.st.sakura.ne.jp/~iyukari/index.html

posted @ 2010/01/02 0:52 by 2010,KOBAYASHI fumi/yomogi

今年の初夢

姉の運転するヘリコプター

私は後部座席

夜を飛ぶ

2回乗って...

よく思い出せないけれど今年の初夢。

posted @ 2010/01/01 8:06 by 2010,KOBAYASHI fumi

今年は満月から

大晦日。

掃除、洗濯、読書、HDとネットの整理整頓。
そしてしみじみと、昔の日記を読む。

退化してるのか、成長しているのか、私も覚えていない言葉がたくさん。
ブログ何周年。とかしていないけれど、ついに5年目なんだなぁ。

いろんな新年の迎え方をしているけれど、今年は猫のまるをあぐらにのっけてキーを叩いております。

お日様が出ている時間は内田光子さんのモーツァルトを。
夜は曽可部恵一さんの甘めのアルバムをかけて、のほほん。
アラジンが温かくて、まるも温かくて。
完全にのびております。

でも外に出かけたら満月、そしてふわふわちいさな雪つぶたち。
雪好きな私へのプレゼントだ!とひとりはしゃぐのでありました。

太陽がスッと差し込む気持の良い朝に、モーツァルトのピアノ独奏をかけると、いっきに心が安曇野にさらわれます。
母がいつも車で聞いているからでしょうか。
モーツァルトとバッハのピアノは五感の鍵をあけます。

鈴玲ケ丘。
私の最初の実家があった場所。
細い松の雑木林。
家や図書館にあった異国の物語が想像力を助けてくれて、私はひとり遊びの子でした。

この季節にふっと思い出すのは、まだ人も獣の足跡もない新雪降り積もった林に入って、仰向けに転がってみた、月。
月光浴。

今夜は雲が多かったけれど、月はぴかり。
まぁるいやわらかな、桃色とも肌色ともつかない乳色のわっかを雲ににじませて、顔をみせてくれました。

乱視をいくら眼鏡で補正しても、やっぱり捉えきれないお月さま。
存在自体も、捉えきれない、お月さま。

posted @ 2009/12/31 22:56 by 2010,KOBAYASHI fumi

友だち

眠たいという友だちにたくさん話を聞いてもらって、
「ありがとう」と「おつかれさーん」と手をふってわかれた。

お月さまがはんぶん。

自転車こいで、帰路につく。

途中、スト中のテントによった。
友人が、カピバラに似ているという私のために切り抜いてくれた「温泉に入っているカピバラ」写真を指差して「あげる」と言う。
気持だけもらって、その子の懐にゆたんぽ押し込んで、街灯の灯りで「ガラスの仮面」を読む。


1日のなかで交わされたり読んだたくさんの言葉が、私の中で立体的に結びついて、テントからの帰り道は、とても清々しい気持だった。(清々しいというのは少しきれいな響きすぎる気がするけれど)


大事なことには、遅すぎるくらいのタイミングで出逢うんだ_。

自転車のカゴに
降った銀杏。

京都にもまだ、季節に準備中の木、在り。

posted @ 2009/12/26 23:34 by 2009,KOBAYASHI fumi

暮しと作品

今日は取置いてもらっていたCD等を買いに行く。

Nina Nastasia。Glenn Gould。岡本太郎。志村ふくみ。

Ninaの、空っぽな空間にてんてんと浮かぶような白っぽい音楽をきく。
アラジンに火をつけて、猫と遊ぶ。
風呂をわかす。

ごはんが食べられない。
でも、家に帰って来たら、お腹がすいてきた。
家は、落ち着く。



今日は、西谷絵里さんという方の平面の作品と出逢う。
とってもふしぎで、なんだか「気持の良い」、と、「気持の良い酔い」。

私の家にやってきてくれた、みっつめの、作品。
ありがとう、と、よろしくね、の気持をこめて、明日袋から出して飾ろうと思う。



作品を買いたいという気持になること。
それは私に大切な気持を思い起こさせてくれること。

私は身体が抱えている宇宙におりていくことも、他者の宇宙を作品から感じることも、したい。
自分の、自己の世界にだけ生きることには、魅力を感じない。
(まず天才じゃないから(笑。)

自分の「つくる」、の結果がアートなのか、それとも、なんなのか。
わからないけれど、社会_他者との関わりのなかに自分が在るようなことをしたい。

_アートってなんだろう、と考えていること。
_アートで自分の心根の何をカタチにして自己実現したいと思っているのか、探っていること。
_こんな作品でありたい、と思っていること。

それにはやっぱり、自分がどうアート=作品と暮らしているかが、まず基本な気がする。

(でも、私はスマートに生きられないから、自己を突き抜けている人と出逢うと、憧れも抱くんだけれど。いわゆる天才に。)



自分の存在が確かめたくなった時、セルフポートレイトを撮る。
鏡をみていても、映った自分は他者になれないから、写真に手伝ってもらう。

病気の症状を抑えるためにしたりもする。
今の自分は確かに此処に存在している、ということと、今の自分からスタートをきるためにとりあえず「今現在」を認めること。それを確かめることはとても有効で。
そこに、強く生きていくヒントがある気がして、
ふと自分にシャッターをきる。




道具や方法(たとえば映す、とか、描く、とか_)は、私を助けてくれる。私が私でいることを、手伝ってくれる。

アートは、たくさんの意味を含んだ魔法の言葉のよう。

コンテンポラリーアートにすれすれ関わっている自分の心。
でも新しいカタチに対して、「それを作品と呼ぶのか」の議論はいくらでも議論できる人がいるだろうから、私があえてその議論に関わる必要はないと思っている。(その議論をたくさん聞いて、自分なりにとらえれば良いと今は思っている)

カタチとして立ち現れるまでの過程が、その人にとってどんな意味をもつか。
アートはそれをどう手伝うことができるのか。
その新しいカタチ。そっちの方に興味がある。

それはたぶんだけれど、「アートマーケットの世界だけが語られない世界」が来るということだと思う。
アートでの人と行為の関係性に、とらえかたの変革がおきるような気がする。
_つまりはきっと_教育が変わるということだと思う。
そうしたら、「カタチ」はもっと面白くなって、何がこうでとかいう「定義」もゆらいで、とても楽しいことが起こると思う。



posted @ 2009/12/24 2:14 by 2009,KOBAYASHI fumi

クリスマスイベント初

びっくりするぐらい準備ができていない。
年末だ。年末だ。年末らしいが、どうしたらいいんだろう。

そう言いつつも空をみつめる心が自分にあることが嬉しい。
雲が明るい夜空に浮いている。
お月さまの泣きぼくろ。金星?



ツイッターをはじめてみました。
更新情報とか載せていきたいと思います◎

明日は「ART ROCK NO,1」のクリスマスイベントに独りで乗り込みまーす。
たぶんペアの人だらけなんやろなー。
ライブやイベントに独りで行くのは、少しスリルがあって楽しい(笑。
でもイベント終了後に感想を交わしあっている人たちをみると羨ましいのだけれど(笑。

「PEN AND PAPER & 模索舎」ブース楽しみだー!!!

http://penandpaper.ojaru.jp/

posted @ 2009/12/22 1:45 by 2009,KOBAYASHI fumi

「蓬客」を更新

久しぶりに写真ページを更新。
写真も整理しなおしたりしています。

黒江ちゃんと、自分のセルフポートレイト、そして今年の無買日の様子をUPしました。
ぜひぜひ遊びに来てくださーい。

蓬客
http://fotologue.jp/houkaku

posted @ 2009/12/21 0:58 by 2009,KOBAYASHI fumi

寒さに弱なった...

風邪のひきかけ。
昨晩、バスを待っていた夜、寒さに入られたのだと思う。ぐあいがうまくない。

でもラーメンを食べたい、と、出かける。
はじめて入ったラーメン屋に、働く友だち発見。少し回復。
なのでふらつき本屋に寄ると、
高野悦子さんの本が新装版で全部出ていた。

_私が読んだのは、「69年」にもみくちゃだった2004年。
泣いて泣いて、日記を書いたのを覚えている_。
封印するように、高野さんの本、資料も作品データもダンボールにつめて実家の屋根裏に送ってしまった。
来年はこの2004ー2005年の私と向かい合えたらと思っている。
そんな、時期がきたような気がしていて_。
先生に、会いたい。
でも、もう少し、時間が必要?????

全てを、注いで、壊れた私。
どこまで、壊れて、止まっているのか、わからない。

posted @ 2009/12/20 21:28 by 2009,KOBAYASHI fumi

月が見えない日

身体のなか が重たい。
重たくて、何もできない。

疲労に「感じ」をつけるのは難しいかもしれない。
そうして色々とかけまわっているうちに、
自分にできることを_
と言っているうちに
自分のしたいことのためにとっておくパワーも
きれてしまったのかも






ネットから大好きなルイス・バラガンの自宅の写真を拾い
パソコンの壁を少しクリームがかった紫色にして、真ん中にその写真を飾ってみた。

彼の建築も好きだけれど、部屋も大好きだなぁと思う。

ミニマル。
だけれど、少しなら身を置きたいと思わせるやわらかさ。

すてきなもの
手に入れたいもの
いつでも見られるようにしておきたいもの

ルイスはメイドに各国の話を聞かせるのが好きだったというから、
彼にもそうしたものが多かったに違いない。

でも、彼の家には、
沢山の本以外は
ゆったりとした空間に


信仰
空気
恋_

とてもシンプル。

たくさんのうつくしいもの
素晴らしい文化
それらの多くは
はかないもの

それを知る人程、
何も持たず、
本当のあるべき場所に_在れるようにと。
(例えば民族衣装は身につけた人たちの背景も生活も含めて輝きが見えてくるように)

本をめくるように
旅をする。
少しの色や風景や
日常の破片に
身体に焼き付けた記憶を思い出す鍵をいつでも探して。

私もそんな
部屋にしたいなぁ。
そこまで潔くなれるには、まだ時間が、必要みたいだ。

posted @ 2009/12/12 1:55 by 2009,KOBAYASHI fumi

「監督!このアングルですか!?」

やりたい、またはしないといけない仕事はいくつもあるのですが、1日のなかで感情の起伏が激しく、身体がついてこない感じです。
くやしい。
11月に続いて12月も同じにしたくないので、身体と生活を模索中です。



今日は、京都へ来てくれた母と「くびくびカフェ」へ。
珈琲をいただいて京都滞在を終え帰路につく母を見送った後、ユニオン・エクスタシーが某所に提出しなければならない3分映像の制作をお手伝いすることに。

時間やもろもろの関係にて、3分間をカット割り有りノンストップ撮影でつくるとのこと。
本当にそんなことができるのか!?という私と小川さんの不安を、映像担当の井上さんが情熱とやけくそ?でひっぱります(笑。
というわけで、「ほならカメラマンするから絵コンテ描いて!」と要求。

すると、井上さんの温めていたビジョンがサラサラと紙のうえに絵と言葉になっていきます。
そう、井上さんは映画を愛するお人。無謀するぎる発言が飛出しつつも、彼の「わくわく」を聞いているうちにその「わくわく」が伝染、三人の結束力とテンションUP!

時間制限(締め切り)つきの撮影だったので、マキにまいての作業。
井上さんを「監督!」と呼びかけまわり、受取りに来た方を待たせつつも無事手渡し終わったときの安堵といったら_。
超アナログ手法を駆使した、なんだか妙なのか普通なのか不明な映像ができあがりました(爆。

でもはっきりしていることも。
それは今までで一番楽しい撮影だったということ。
ドキュメンタリー映像をつくったことはあっても、監督指揮のもとストーリーを絵コンテにそってカメラをまわしたのははじめて。
意見を出し合ってシーンをつくって_みんなで作り上げたという感触。緊張感の違い。
記録や証言としてではない映画を撮るってこんな感じなのかしらと思ったら、貴重な疑似体験をした気分でした。


▼絵コンテを描く井上さん

posted @ 2009/12/08 4:53 by 2009,KOBAYASHI fumi

秋の模様

秋を感じる、きみ屋へ向かう道中にて。黒江ちゃん。



風を部屋に通すために掃除して、藤田陽介さんの「芸術家にて」と畳が、なんとなく夏のかおり。
でも外に出れば秋の太陽さん。
友人とてくてく、きみ屋へ豆かんを食しに訪問。
夜はお好み焼き屋にてお冷や一杯で語りあうあう二時間くらいな?

帰宅して、たまには甘い音も聴きたいなーと、サニーデイ。
「刹那」が聴きたいぜー。

準備の前の準備を、少しずつ、はじめました。

:追伸:
BND2009@Kyotoは、本家の情報UPを待って、報告したいと思います◎

posted @ 2009/12/03 0:01 by 2009,KOBAYASHI fumi

私たちへの贈物「無買日 京都二〇〇七」

イルコモンズのふた。より転載。

「もうひとつのクリスマス映画「無買日 京都二〇〇七」」
http://video.google.com/videoplay?docid=-4844554132003349272&hl=en#

[出演] ガービ・クロース ダニエル・クロース スザンヌ・クロース 
イルコモンズ・クロース ケンジ・クロース シロー・クロース ユリ・クロース
[撮影] 甲斐賢治+小田マサノリ
[編集] イルコモンズ
[制作] イルコモンズ映画舎
カラー/モノクロ 13分

(あらすじ)
「買うものであなたが決まる(You are what you buy)」という丸井のクレジットカードのCMを見たイルコモンズ。「そんなことあるものか!このCMは人間に対する冒涜だ!」と腹をたて、毎年、クリスマス・シーズンに行われるアドバスターズの「BUY NOTHING DAY」に参加することを決意。 早速、自作のキャンペーン・ポスターをつくり、YouTubeにキャンペーン・ビデオをアップし、さらに、「資本主義への日々の投票用紙」であるレシートで覆われたマネキンまでこしらえるが、それでもまだ腹の虫がおさまらない。そこで、毎年、「BUY NOTHING DAY」に京都四条河原町の阪急百貨店前で行われる「禅タ・クロースの座禅」イベントに参戦。はたしてそこでイルコモンズが見たものは何か? そして、「僕らがどんな人間かを決めるのは何なのか?」という問いにイルコモンズが出した答えは何か?現代美術家で民族誌家でメディア・アクティヴィストのイルコモンズが、クリスマスに贈るヒューマン・ドキュメント。

..........................................................................

今年の「バイ・ナッシング・デイ」を一緒に過ごしたサンタのなかまたちに、「クリスマスのお返し」として贈ったムービーをネットにアップして分け合うことにしました。解像度がやや低めなので、画面サイズを小さくし、部屋の電気を暗くして、ごらんください。2分40秒あたりからはじまるシークエンスに、ちょっとした「映画の魔法」をかけてみました。映画のはじまりの時代からある、とても単純で古典的な手法ですが、「時代をもとにもどし、いまの社会の流れを変えたい」というサンタの願いを表現するのには、ぴったりでした。

http://illcomm.exblog.jp/6822267/

posted @ 2009/11/28 2:12 by 2009,KOBAYASHI fumi

表現 のこと

暦のうえでは冬なのかもしれないと思いつつ、
銀杏や楓がいのちをもやす色に魅せられて、大好きな秋気分です。
冬に向けて植物たちが静かにねむりにつくのが秋だと思っていたけれど、
そのまえに、静かにいのちをもやす瞬間があって散るのかもしれないと、思わされた今日この頃です。



くびくびカフェに、小学校でつかっていたピアニカをもっていき、「インターナショナル」を練習しました。
小川さんのウクレレ。
井上さんのヴァイオリン。
私のピアニカ。
リコーダーやフライパン、鳴りものと歌パートを募集して、合奏したいねと話しました。

歴史を重ねてきた歌。
どう歌うのかということから、「団結」に対しての考えがみえてくるように思います。
くびくびには、つぎはぎの楽器で、楽しく、いろんな人と歌うインターナショナルが似合う気がして、そんなことを言った私なのでした。



くびくびはまさに今、「団結」に向合っている気がします。
「失うものはないから」「失うものは少ないから」と、彼等はストライキについて語っていました。
でも、物理的にも、人との関係でも、失ったり崩れてしまったものは彼等にもあったのを多くの支援者の人たちとみていました。

少し?だいぶ話はそれますが、現代美術のアーティストで、京大で働く女性に、
「彼等はお祭りさわぎがしたいだけなのかい?」と聞かれ、ショックを受けたのを思い出します。
表現、ましてや現代美術の人が、彼等の表現にそう言ったことに。

戦いのなかにこそ、笑顔や楽しさ(新しい挑戦)がなかったら、痛みのうえにどう立ち続けることがどうできようか。
そして、未来を感じさせる運動を、表現を展開してゆけるだろうか。

大学に入学したとき、私は「表現とはなにか」というぐにゃりとした硬度のない疑問をもっていたのを覚えています。
2004年、「運動における表現」について考えることをきっかけに、たくさんの人に栄養をもらって、いつしかそれが「人間の感情の表出」ということに興味をもっている自分に気付くようになりました。


最後に、GRL Kyotoで行われた廣瀬純さんの講演会の様子が、最近YouTubeに全てUPされた(全部で9ファイル)ので、そのなかの9つめを紹介したいと思います。

▼9/9「糞問題について」

posted @ 2009/11/27 2:18 by 2009,KOBAYASHI fumi

BUY NOTHING DAY追記


こんにちは。

今年のBUY NOTHING DAYに関する追記です。
前回の日記ではPVを紹介しましたが、今日は宣伝のためのイメージを紹介します。

お気づきの方もいらしたかと思いますが、今朝から、右下「ギャラリー」のほうへイルコモンズさんヴァージョンの日付は2009年度日本BNDイメージをUPしています。


その後、現在「ヨコハマ国際映像祭2009」で活躍中の「いるといらとそのなかまたち」の、いる(イルコモンズさん)さんにその旨伝えるメールをしたところ、多忙の最中だというのにすぐに返信をしてくださいました。
http://popdrome.com/

で、私がぬけていて、既にイルコモンズさんは今年のイメージをブログにてUPされていて、それをご紹介いただきました。イルコモンズさんのブログでは、インターナショナルヴァージョン(日付が1日ずれている)をUPされていますので、ぜひ何かにプリントしたり貼付けてすてきに共有したいですね♪
イルコモンズさん今年のBNDに関する興味深いコメントをブログから引用させていただくと、
__ものを「買わない」というアクションには、ちょっときゅうくつなところもあって、そこをなんとかしたいと、いつも思っていたのだけど、こないだ、ふと思いついて、ものを「買ってる」のに「買ってない」ようになる仕組みを発見したので、今年はそれをやってみるつもり。__
http://illcomm.exblog.jp/10319703/

とのこと。常に先をゆかれております。横浜へ皆さんゴーです。
私は来週、行ってしまうかもしれません。ブログでみているのはもう辛いです。ぜひお逢いしたいなぁという心も...。
「イルコモンズのふた。」
http://illcomm.exblog.jp/



さて、そんなこんなで、BNDといえば禅タクロース! 今年も京都で禅を組まれるようです。私も禅をくみに行きたい!!
京都:11月28日(土曜日)禅タクロースの10歳の誕生日! with 瞑想大会』
15:00から17:00。集合時間は14:30。
禅タクロースに会おう! 禅タクロースになろう!(サンタの助手の妖精も可)。
例年通り、 阪急百貨店(四条河原町)の前で瞑想します。禅タクロースや妖精のコスチュームを探しています、持っている人、連絡乞う。
連絡先:ガービ(bndjapan☆mac.com)


大阪:布施 夜回りの会
  大阪の路上野宿者に食料を配り歩くなどの企画をしています。参加希望者は事前にご連絡を下さい。
 一部にはメールでもお伝えしたとおり、例年通り、"やる方向で"検討中です。ただ、土曜日は貴重な日払い仕事がある日なので、前倒しの金曜日夜で考えることになるでしょう。つまり27日ということになりそうです。同地の野宿者個々人に食料配布・カイロ配布などをするのはもちろん、手持ちで きる範囲の冬物衣類、毛布などの"生活必需品"を持ち寄っていただくことによって、やりたいものです。詳細が決まり次第、告知します。問い合わせなどは、 rebel_jill(At)resist(dOt)caまで。

以上BNDJapanより
http://www.bndjapan.org/japanese2/hands_and_feet/events.html

アドバスターズのBND
http://www.adbusters.org/campaigns/bnd

posted @ 2009/11/20 22:02 by 2009,KOBAYASHI fumi

ジンの世界へようこそ

昨日は久しぶりにガクーンとうつがきて、病気になりはじめの頃よく感じていた「うつの波が来る感じ」を感じながら軽めの頓服を服用。

「こういう時はじたばたしても仕方ないのだ」と、できることだけして、引きこもる。

なんとなく音楽と共に眠り目が覚めると雨だった。そういうことも関係あるんだろうなぁとタカをくくり、今日記を書いている。

してたこと▼
まると一緒に、GRLで買ったジンを読む。大人買いしてしまったうちの一冊「Kathy no,2」。
http://popdrome.com/

関西のジンを広げようと活躍されているKさんに(http://penandpaper.ojaru.jp/)
、イベントでジンの世界をみせていただいてから、がぜん興味がわいていた世界。「遊動社」のジンが好きで、ブログでも紹介したことがあるのだけれど、もっと広がった。
本当に色々なジンがあって、色々な人が色々なことに光をあてているのだと思うとわくわくする!!

今日読んだ「Kathy no,2」は
○特集 ミシェル・ティー
○ゼロックス時代の文学史 またはパンクジンの伝統
○みじめな入院の話とどろぬま離婚の真相 他

必要な前知識がたくさんあったけれど、それを頭上の理解にとどめておいても読み応えのある作品で、ぼりぼり読むことができた。
未だどろぬま離婚までたどりついていない(笑。

あとはうだうだのたうっていたら、「The Bothy Band」[1975]が届き、アイリッシュギターに耳を澄ましていた。
大好きな老舗アイリッシュ喫茶「ウッドノート」のマスターに久しぶりに会いに行き、ギターの入った音盤を紹介してもらったのだ。
大好きなアイリッシュ音楽。チーフタンズが大御所という立ち位置で導いてくれた世界から、若手のラディカルアイリッシュ。カウンターで出逢った人が教えてくれたアイリッシュパンクの音。
そしてマスターのアイリッシュの世界はとにかく深く広いので、勉強になる。


追記:なかなか体調がよくならないまるを心配してくださる方へ

こんなに通院生活が続くと思わず借りていたキャリーを返すため、ホームセンターへキャリーを買いに行く。
後、病院へ連れて行き注射と薬と患っている目の説明をうける。どうやら炎症はおさまりつつも、萎縮した眼球の上に変形した瞼の裏側がのっていて、一部は逆さまつげでもう一部はめくれている、という非常に手強い感じ。手術するにしてもやっかいな例らしい。ただ成長期にいるから、もう少し様子をみることになった。
見る機能を失った眼球。でも、毎日目やにが止まらない。まるはどんな気分なんだろう。

家に来る前、生まれてから何ヶ月も「猫ウイルス性鼻気管炎」だったことを考えると、本当に出逢えてよかったのだけれど、この子は小さいときから耐えなきゃいけないことが多くないですか?と、この先のことも考えて思う。病気以上に、治療は辛いと思うのだ。ほとんどまるの自己免疫力にかかっているらしいから、私はできることをしてあげたい。特にメンタルのめんでできることは大きいはず。
これからもっと寒くなる。冬を無事に越して、誕生日を祝いたいなぁ。

posted @ 2009/11/17 6:36 by 2009,KOBAYASHI fumi

GRL Kyoto体験記

Graffiti Research Lab Kyotoのベース(基地)が11月5日にオープンし、今日で閉じた。
http://www.grlkyoto.net/

当初は1回しか行けないかと思っていたけれど、気付けばフライングも含めて4日も顔を出していた。
私はあまり人見知りしない方だけれど、GRLKyotoに関わる人たちの結束力が強いところに多少の外野感は否めず、もごもごしていたりした。でも、ひょんなことがきっかけで仲良くなれた方がいらして、「また逢いましょう」がある、すてきなイベントとして私のなかに残った。

12日間に組まれたプログラムがとても良かったのだけれど、それにも増して、現地の人と交流すると更に旅が楽しくなるように、やっぱりGRLKyotoの人たちと仲良くなれたことは大きかった。

ベースで行われた廣瀬純さんの講演会「革命の慎みについて」は日本語さえも読解できない箇所があったけれど(苦笑)凄く凄く楽しくて興味深かった!!ずばり映画に限らない表現の話でしたよ☆
蓮實さんの彼への影響を私は言葉としてしか知らない。「所詮チルドレンで可哀想なんだ」とか言う人に会ったけど、でも、彼は彼でしかないので、蓮實さんへの扉を開いてくれたのも廣瀬さんだとすると、私は多くの鍵をいただいたんだとやっぱり思う。

今年の春に精華大学GARDENで廣瀬さんの講義を受けていたのを覚えていてくださった方も居て(廣瀬さんも覚えててくれはった♪)、「いつも一番前で受講されてた方ですよね」と言われ、照れた。しかし、いつも迷わず最全席に陣取ってて良かったとも思った(笑。

うーん、ずっと大切にされて続いてほしい、そんなスペースだった。
(内装も、環境も、全部含めて)

でも、惜しまれて閉じるのが、きっとあのスペースにはあっていた、とも思う。
エヴァンとジェームズの描く(開発した)痕跡を残さないグラフィティが、常に変化する時代や環境に合わせて変化するように、ベースが固定されているのは彼等には似合わない。
でも、とても素敵なスペースだったから、面白い人たちが集い交流できる流れが生まれるまで、もう少し時間が欲しかった気持がそんな想いを抱かせたのだと思う。

チラシを手にしたのは、どこだったかよく覚えていない。太陽カフェかな?

__考えついた道具を使って遊ぶこと、それはテクノロジーの自由さに向かい合うことであり、都市空間に埋め込まれた戦略、利害関係、権力作用を読み解くことでもあり、広告に埋め尽くされ、消費活動のためだけに存在している公共空間を取り戻すことでもあります。__
チラシにはそう書かれていた。

この言葉に共鳴する人たちがこんなに居て、そして活動し、笑顔をわけあって、日々をおくっている。それは、多くの人とは違う道を選んでしまったというか選んだ私の日々の支えだと思う。
きっとまた別のかたちで機が熟した時、こうしたイベントとしてぽこっと表出するのだと思うと、楽しみだし、今度はもっと深くコミットしたい。

posted @ 2009/11/16 2:33 by 2009,KOBAYASHI fumi

「100000t自主制作映画上映会」参加のお知らせ

今年の4月にオープンし、様々なイベントをくり出している、レコード・CD・古本屋「100000t」。
第1回となる自主制作映画上映会にて、過去の作品の記録映像を上映させていただけることになりました。

上映する映像は、時は2004年に制作をはじめた学生運動をモチーフとしたプロジェクト作品です。

プロジェクトで制作させていただいた京都大学では先日、学生運動がピークをむかえた1969年から40周目ということで回顧展が開かれました。
私が制作をしていた当時は、「未だ振り返るには時代が近すぎる」といったお言葉もいただきましたが、気がつけば40年もの年月が経ち、学術的にも振り返ろうという気運が望まれているようです。

自身が、このプロジェクトを続けたことで心身を壊したこと。そして形として残らないことから、作品に対して深く反芻することができずにいた日々を、観てくだる皆さまと共に振り返り、再びとらえなおせたらと思っております。

実験映像やライブとあわせての上映等、出展者の方や作品共にバラエティにとんだプログラムになりそうです。
ぜひお誘いあわせのうえ、遊びにいらしてください。
お待ちしております。

:小林ふみ上映予定作品:
・2004年 [GEITOUI]
・2005/1/23 [1969/7/15]  滋賀大学教育学部(滋賀)
※インスタレーションで使用した映像になります。
※「艾」名義で、「インディーズ・メーデー京都 2008/04/29」も上映します。





「100000t自主制作映画上映会」
出展アーティスト、プログラム共に未だ不確定中

会日:2009年11月28日(土)
時間:21:00(open)~All Night
会場:「100000t」(店名の読みは、じゅうまんとん)
京都市中京区寺町御池上ル上本能寺前町475雅会館3F

アクセス:
寺町通、京都市役所の建物ま横あたりジャポニカさんとハードバップさんの間に挟まれてある茶色い小ビルの三階。 一階に上海料理屋さんがあります。

問い合わせ: TEL&FAX/ 075-756-7986(100000t)

posted @ 2009/11/15 9:50 by 2009,KOBAYASHI fumi

FABRIC TREE更新

今回は、 今義統 さんです。

posted @ 2009/11/15 1:50 by 2009,KOBAYASHI fumi

「立ち上がれ!そして座り込め!Stand up, and sit in!」

猫のまるのくしゃみがあまり回復せず、故にペットホットカーペットを導入。ゆたんぽを抱いてくれなくて困ってたので、気持良さそうに上で寝てくれていてホッとしている今日この頃です。

さて、友人がすてきなイベントを企画します。
その名も「国際すわりこみ映画祭」。
タイトル通り、座り込みがテーマの、かなーり良いセレクトのなかなか流通しにくい映画に出逢えます♪
私自身とてもみたかった映画なので、すごく楽しみ!

「ブライアンと仲間たち」監督の早川由美子さんが実際にいらっしゃるのと、遠藤礼子(アクティヴィスト)さんという快活でとても気持のよいすてきな女性2人を友人たちが囲んでのシンポジウムもあります。
ぜひぜひお誘い合わせのうえ、みにいらしてください。

技術を身体から取出され人間性を無視した労働を強いられる「仕事」がはじまってから、「労働のあるべき形」が模索され、何度かの革命を経過しつつも、いつしか自分の人生における「仕事」「働く」ことへ想いをはせる力さえも奪われてしまった今日の日本。
映画だけでなく、これを主催する友人たちが座り込みを通して模索してきた(いる)働くことへ思いはせた時間。
それはそのような日本で同様に、働くということ、自らの人生を「らしく」生きることにもがく全ての方に共振し、自らの身体の声がきこえてくる様な、そんな時間が流れるイベントと思います。
意志の表出形態のひとつ「座り込み」を入り口に、ユニークな視点で運動を続けている友人たちに、ぜひ逢いにいらしください◎
お待ちしております。


京大11月祭・文学部中間実企画「国際すわりこみ映画祭」
~立ち上がれ、そして座り込め!Stand up, and sit in!~

11月22日(日)京大文学部新館第1講義室
http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/sogo/access.html
(↑文学部へのアクセス)
入場料カンパ500円(1日出入り自由)

1:00~ ドキュメンタリー「くびくび」(30分)
京大時計台前で非常勤職員「5年でくび」に反対して座り込み。

1:45~ キム・ミレ監督「Weabak:外泊」(73分)
韓国の大型スーパーで女性労働者500人がカウンターに座り込み。

3:15~ 早川由美子監督「ブライアンと仲間たち」(97分)
イギリス国会前で反戦を訴え、テントを張って8年間座り込み。

5:00~6:30 シンポジウム「立ち上がれ、そして座り込め!」
パネリスト:早川由美子(映画監督)×遠藤礼子(アクティヴィスト)×くびくび(ユニオンエクスタシー)
座り込みの意味、その思想と実践について徹底討論!

※19:00より、くびくびカフェにて各映画を再上映します。

詳細はユニオンエクスタシー公式ブログにてチラシを参照くださいませ。
http://extasy07.exblog.jp/11548682/



*追記1:くびくびカフェに寄せて*

昨日、上記友人たちの座り込み現場「くびくびカフェ」にて珈琲をいただいているうちに、ビラ作りのお手伝いをする。
夕方になり、お手伝いを終えた私に、感謝の気持と共に地域通貨「くびくび」が手渡された。
それは、ここではいつもの風景。
私はまたこのカフェで、様々な視点をもち、もがきを抱える人たちと交差すること、それと2人のいれてくれる本当に美味しい珈琲を楽しみに、大切にその通貨を財布にしまう。

彼等の仕事に共感し、自分のできる範囲のことをしたいと思い、その結果として付属した地域通貨。
この通貨=紙は、
一般流通している紙幣=紙と、限りなく形態は似ている。
でも、「くびくび」は私から労働、仕事に「思いをめぐらす、はせる」ことを奪わない。むしろ、喚起させる未来をまた連れてくるもの。

ATMで出逢う紙には、誰がどれくらい労働したか、をつきつける機能しかない。
預ける場所は、預けた紙が数字に化けて世界を飛び回っていることを顔には出さず、しかもどこを飛び回っているかさえも告げない。いや、そこにアクセスしようとしない「自分」を忘れる程に、この紙と私の関係は稀薄なのだ。

お財布の中に同居する、二つの通貨。
それは限りなく似ているようで、違う。

お財布を鞄にいれて、くびくびカフェにでかける。
どんな仕事からなっているかが解っている、あの美味しい珈琲をいただきに行く私の両足は、とても楽しそうに坂道を歩くのだ。
カフェに着けば、2人の座り込みから「仕事」の本質がみえるようだと感じる。
人が生きるうえで自らに見出し、あるいは判断し、身体の外側(世界)に働きかけること、ニアイコール「仕事」だと思うからだ。

私の友人たちは、座り込みという、とても誇らしい仕事をしていると、私は感じている。



*追記2:彼の死に寄せて*

本質を剥がされた仕事に身を引裂かれた身体が行き着く先、先日...友人の大切な人が、自らを生きるために望み選んだ仕事と、この日本で生きるために選んだ仕事の二重の仕事に心身のバランスを崩し自死したことを知った。

 彼の死は、静かに_深く、深く_今まで感じえたことのない程の「底」へ私をひっぱっていくのを感じた。

自らを生きるために望み選んだ仕事。それを自分も抱えている。

私は自らを生きている人を知っていることを信じ続けたい。
そして、自らの生き様をたくさんの人たちや文献に向合って、大切な人を失った友人がそれでも私に「絶望」としてだけ彼の死を語らなかったように、生きたいと思って止まない。

posted @ 2009/11/10 13:47 by 2009,KOBAYASHI fumi

今年のBUY NOTHING DAYは



▼「BUY NOTHING DAY 2009 PV - THEY STILL ALIVE」
4分44秒 B&W+カラー 2009年 日本語字幕なし
[音楽] Filastine "Singuralities"
[映像] John Carpenter "THEY LIVE"
[編集] イルコモンズ

[訂正] 11月27日→11月28日

[逐語訳]
・BUY=買え
・OBEY=服従せよ
・CONSUME=消費せよ
・NO THOUGHT=なにも考えるな
・STAY ASLEEP=眠ったままでいろ
・WATCH T.V.=テレビをみてろ
・SUBMIT=服従せよ
・FOLLOW=従え
・NO IDEAS=理想などいらない
・NO IMAGINATION=想像するな
・DOUBT HUMANITY=人間性など信じるな
・NO INDEPENDENT THOUGHT=独立など考えるな
・DO NOT QUESTION AUTHORITY=権威にたてつくな
・THIS IS YOUR GOD=これがお前たちの神さまだ
・SLEEP SLEEP=ねむれ、ねむれ

--------------------------------------------
[関連]
▼BUY NOTHING DAY 2009 PV - LIFE AFTER LEHMAN SHOCK
http://www.youtube.com/watch?v=TQnxp0FZcEY
▼BUY NOTHING DAY 2009 PV - THEY STILL ALIVE
http://www.youtube.com/watch?v=Lct38UjMLpE
▼Buy Nothing Day Sydney 2009
http://www.youtube.com/watch?v=1TzweQfLKU8

以上、イルコモンズのふた。より転載。
http://illcomm.exblog.jp/



小田さんを囲んで過ごしたBUY NOTHING DIY DAYはもうはるか昔な気がする。でも、何度かお目にかかっていた小田さんだったけれど、あの時の講演会の小田さんに出逢ってから、私は胸に「私が求めているしたいことの予兆」を感じはじめるようになった。

今年の京都、何か起きる予兆はあるのだろうか。
アンテナを貼ってなくちゃ☆

あー、小田さんの講演会があるなら行きたい。東京ならすっとんで行きます。
とりあえず、ブログで勉強させていただこう。

posted @ 2009/10/28 2:04 by 2009,KOBAYASHI fumi

FABric tree更新

してました。

今回は、
青木さん

右下のリンクからどうぞ。

http://fabric-tree.mond.jp/

艾プロジェクトからのお知らせでした。

posted @ 2009/10/26 1:00 by 2009,KOBAYASHI fumi

fabric tree更新

してました。

今回は、
かとうゆういちさんと
小川恭平さんと
杉山佳苗 さん

10月も終わるというのにまだ9月分が全部UPできてないー。
来週にはできるはず。

fabric treeと歩くカメラが私に出逢わせてくれる人、気付きは本当に大きい。
スローペースでもカメラを離したくないと思っています。

まだまだな文章ですが、写真とあわせて楽しんでいただければ、本当に嬉しいです。
ぜひ、未だ見ぬ京都の住人に、逢いに出かけてほしい。

右下のリンクからどうぞ。

http://fabric-tree.mond.jp/

艾プロジェクトからのお知らせでした。

posted @ 2009/10/22 11:57 by 2009,KOBAYASHI fumi

倍音と歌う



ここ最近濃い日々が続き、少しばかり目が回っております。

眠い。眠いー。

さて、昨日はくびくびカフェで、Tちゃんがディジュリドゥの演奏をしはると聞きつけて、自転車めちゃこいで聴いてきました♪

一度一緒に歌わせていただいたことがあって、今回もお願いしてみたところ快く受けてくださったので、うねる波と歌ってきました。

デジュが息、身体そのものなような楽器なので、自分がいかに自分の身体のメンテやチューニングやストレッチができていないかを痛感いたしました。
でも、うねる波に身体を投げ込んで即興でやるのはやっぱり楽しく、私は身体に興味の根本があることを改めて感じました。

長いつきあいになる音楽理論を勉強していた友人と、謎の言語(ドイツとか古典)を歌っていた母に全てを打ち明け、ホールユーブンゲンをやってみようと思い立ちました。

中学生の時にアンゲリットにラジオで出逢ってからというもの、フィンランドの伝統的な歌ヨイクが大好きで、私の中でスキャット?の魅力は北にあったのですが、アボリジニーのグルーブも聴いてみようと思った次第です。

わくわく♪
近々、京大の片隅で、ピアニカ片手になぞの声を発している女が居たら、それはきっと私です(笑。

posted @ 2009/10/13 9:13 by 2009,KOBAYASHI fumi

猫の背中

目の前で猫が背を向けて伸びている。気持良さそう。和みます。
まる、との暮しも今日で一週間。
熱はさがり鼻水はだいたい止まったけれど、くしゃみはとまらず。耳に湿疹。
わからないことが多いので、近々、まるの里親の件でお友だちになった方に色々聞きに行ってみようと思う。
愛情表現とか、しつけとか。


どうもこのところエネルギーが上がらない。
秋もようとなった天気だけれど、昼は夏レベルに暑いからなのか。
今日は丸一日眠れたので、だいぶ楽になったけれど。

夕方、起きられる感じになったので、スーパーへ。少しばかりの夏野菜と、舞茸、長芋 等を買い込む。
野菜をちゃんと食べて、体内から力をつけないと、と思う。



部屋のアトリエ化計画が少し進む。
シルクスクリーンの判をつくるのは色々考えたけれど難しい。というわけで、プリント用の場所をつくろうと考えていたのです。
机を買おうかと思いつつ、採算的にも自由度にしてもバランスが悪いなぁと思ったので、また作ることにしました。
んで、材木屋さんに電話。

週明けはアトリエ、というか正式にはスタジオを作るぞー。
もう10月は目前ですね。
はー。はやいなぁ。

引越し葉書を書こう。

posted @ 2009/09/26 19:31 by 2009,KOBAYASHI fumi

おひつを求めて

こんな時間(AM04:00)まで のろのろり

そう、ご飯を入れる「おひつ」を楽天とかヤフオクとかで選んでいたのです。いやはや。無事?納得のクリックをして、電子レンジも直火もOKなセラミックおひつを買いました。これでまた家事がはかどる。

そう、ここのところうつの調子が悪いのですが、それは季節の変わり目が60パーセント。という結論にたっしました。

でも、出てくる症状が頻発すると本当に肉体も精神も疲れきってしまうので、なんとか、せめて「症状」を分析したかったんです。
でもひとりでできるわけもなく、そこはフェミニストカウンセリングで。
今日も行ってきました。

出てくる症状に名前をつけて、身体のなかで混然一体している症状を分離してみる。んで、その人について、説明していくわけなんですが。
その人は2人居ることがとりあえず確認されました。
そして片方の人については、小学生の頃から付き合いがはじまったことに気付き。
カウンセラーはいわば患者の鏡だとよくいわれます。
フェミカンにしてから、それがよくわかるなぁという感じです。でも、ただの鏡じゃないんですよね。
こう、自分につまっている感情の発見を共にみつめてもらえる、というか。
悲劇のヒロインをしたいのではなく、
自分の悲しみや苦しみ、まつわる過去、凍結した感情。それを、共に共有してもらえることの救いというかがあると、今日は実感した時間でした。

私は泣いているインナーチャイルドを抱きしめたことはまだ一度しかなく、今日の彼女は後ろ姿で、遠く、まだ凍結されている感情があることを悟りました。
ゆっくり、ゆっくりと、カウンセリングを積み重ねていこうと、思うのでありました。


:追記:
ぜひおススメのアニメがあったら教えて下さい。マニアックレボリューションのMちゃん、どうっすか?

posted @ 2009/09/16 7:34 by 2009,KOBAYASHI fumi

9.11 message from GAZA

今日は、9月の11日。

巡り来るこの日。
闇におちた世界で、光を灯し続ける人たちの光がより強く光り、また寄り添いあう。
何があっても、人間の魂がえらぶ選択を信じるということ。そしてそこに揺れる希望を繋ぐために、ここ日本でも、灯し続けてきた光をわけあい、喚起し、集う人たちが居る。
「国境なき朗読者たち」
岡真理さんの呼びかけで集った光を灯す人たちが、今日、「朗読劇」というかたちでこの日に挑む。

私がこんなかたちで文章を書いているのには、訳がある。
朗読者の友人が、私に劇の記録映像の撮影を依頼してくれたのだ。そして、練習を共にする度に、私は彼らの「光」が照らすガザに、呼び起こされる感情を感じえずにはいられなかった。
9.11以降、私はどう振り返っていいのかもわからないまま薄れていく危機感、離れていく心をかかえていた。
年末年始に起きたガザでの虐殺、そして自分のブログに貼付けた「We all GAZA」と書かれたろうそくのバナー。それも、自分でどう向合っていけばいいのかわからないままだった。

京都、出町柳「かぜのね」で公演される「The message from GAZA ガザ 希望のメッセージ」は既に満席。

舞台は、
ガザから送られ続けたEメールを翻訳したテクスト「ガザ通信」。
ガザの青年が友へ綴った手紙。
ガザと世界を繋ごうとする最中、殺されてしまったレイチェル・コリーさんの残した手紙。
この「言葉」たちに、心をよせた役者たちが命を吹き込み、過ぎた時を巻き戻し、そして、メッセージを蘇らせる。
通し稽古ですでに言葉には言霊が宿り、私は悲しみではない感情で涙をながしていた。



この日。
メディアは思い出すだろうか。そして何を問いかけるだろうか。
世界で涙をながした人たちは、どんな涙をながすだろう。
憎しみがどれくらい目覚めるのだろう。
愛がどれくらい目覚めるのだろう。
恐怖がどれくらい目覚めるのだろう。
 それらは、何によって引き金をひかれるのだろう。
追悼は、何を喚起させるのだろう。

わからないことばかり。
でも、くすぶっていた想いにこの舞台のスタッフとしてガザに向合えることを、本当に感謝するとともに、重く受け止めている。

舞台が幕をおろしたら、今度は彼らの向合ったガザと、自分の向合ったガザ、そして舞台からのメッセージ、その両方をどう編集するか、がはじまる。
それは想いを種のかたちにすること。例えばインターネットに国境はなく、人の風によってそれはどこまでも飛ぶことができる。

まずは、今日。

彼等の想いを、ひと雫とてこぼしたくない。
それはガザからのメッセージでもあるのだから。

posted @ 2009/09/11 3:15 by 2009,KOBAYASHI fumi

夜な夜な

こんな時間まで、起きているのは、ゆーっくり音楽が聴けるから。

このところうつの波が激し過ぎて、身も心も翻弄されて、こうした静かな時間をおくりたかったのです。
でも、寝ないとな。

今日は夕方にうつがだいぶ落ち着いたので、新しい部屋に収納を増やすためのDIYをしました。
久しぶりに電ドリでドリドリとネジ打ち。
借家になんてことを、と思われた方。大丈夫です。だてに引越ししまくっているわけではありません(笑。
穴を心ゆくまであけても大丈夫なための板をとりつけたんです。ネジは2ミリだし、もとからついていたりするフックとかの方が穴がでかいのなんの。

引越しで学んだこと。
板、強し。
布、強し。です。
そして日本の借家における180センチと90センチの存在の大きさ。

7年前に購入した棚と机のための板は部屋にあわせて組み替えて使っていて今でも現役。
数年前に壁収納を増やすために購入した3枚の板も、使わないかなーと思いきや、現役。
布の良さに気付いたのは遅くって、数年前からのこと。カーテンがいかに賃貸生活に非効率不経済かを思い知ったのがはじまり。
とりあえず前述したサイズを一辺にもっている布を買うと、カーテンにソファカバー、間仕切りや壁の嫌なテクスチャー隠し、シーツ、等々。最後はウエスに。無駄が無いんです。びっくり。
そして電ドリ、君はやはり買っておいてよかった。
あと大量に集まってしまったいろんな形状のS字フックにもお世話になりっぱなし。この発明品は素晴らしいですね。

でも、
基本、
お家に住めている。
このことに勝るありがたさはありません。

だから大事に住みたいのです。
自分にとって大切な場所に、すぐ消しゴムで消せるような形で塗り替えます。

明日は、まだ場所が決まっていないある絵の場所を決めたい感じです。
「微笑千手観音」と描かれた小さな版画。
おじいちゃんの遺品に囲まれて生活しているわたしですが、これもそのひとつ。お守りにと、母がゆずってくれたんですね。
これは家の守り神みたいなものなのです。

それでは、さすがに、寝るとします。ぐう。

posted @ 2009/09/07 4:04 by 2009,KOBAYASHI fumi

二度寝したいな

朝、
蝉の声もまだ起きていない、鳥がないているこの時間帯が好きです。
夏がどうしても苦手で、そんな私には朝の5時から6時あたりは心が落ち着きます。
また暑さがもどるのでしょうが、明方にはずいぶん涼しくなりました京都。

さて、会う人ごとに言われる「また引越しするの!?(笑」というお言葉。
数えてみれば細かいの含めて3年くらいで京都市内を6回は引越し。
いやはや、荷物は増えたものの、荷造りは上手くなった気がします。

でも心境ってやつは、どうも今までに無い感じ。
友だちと「引越しブルーだね」なんて話しています。

そう、今回の引越しには色々と意味が込められていて。
まずは繁華街から少し離れて、療養と自分の精神に栄養をあげること。
自分なりの創造欲と向合うこと、集中すること。そんな感じです。
故に、気負いしてしまっているのでしょう、引越しブルーになったりするわけです。

昨日は目標としていた大物の荷造りが終わったので、魔境である台所に挑みます。怖い。怖すぎる。
押し入れもだいぶ恐ろしい。
とにかくでかくて重い物が多い。制作道具=工具とか、もう仕方ないのですが。

しばしカンヅメですな。ふぃー。


▲今は解体されてしまった部屋のスナップ。
お気に入りの靴をシーズンオフはインテリアに。下のストライプは古着の帯。梟の鍋敷きは愛用品。
鍋敷きといえば、アメリカのヴィンテージの鍋敷きはオブジェと同じくらい高いけれど、ひとつの世界が樹脂に閉じ込められていて大好きです。

posted @ 2009/08/20 7:09 by 2009,KOBAYASHI fumi

ウクレレ



今日は書類の整理。
引越し日までのカウントタイマーが動き始めました。
あー。大丈夫かしら。がんばろう。

さてその後、友人のヘルプでくびくびカフェへ。
久しぶりに組合の報告映像、暑中お見舞い編を撮りたいとのことで、出動。
なかなか楽しい現場でした。

で、そこで登場したのがウクレレ。最近小川さんがはまっているとのこと。
きかせてもらうと、ナイロン弦のぽろろんという音がなんとも素敵。
3コードを教えてもらって、私も楽しく遊ばせてもらってきました。

で、なかなか進行がゆっくりで完成しない曲を完成させたいなぁと、音楽に思いはせました。

posted @ 2009/08/15 1:16 by 2009,KOBAYASHI fumi

言葉がひらくもの繋がりがひらくもの

ピア」という言葉を知って、数日経つ。

今日、その言葉が私の中で息づき出しているんじゃないかと、感じる時間があった。
とりあえず、じっと、その自分を考えた。

作品についても、考えて脳味噌沸騰してた数日間。それも「やっぱり自分はこうなんや」っていうのを考えさせてくれた大事な時間だったと思い返す。

引越しのタイミングを間違えたかもしれないと、不安になった。
でも、私も「ピア」に関わる前に自分に向合って、ゆっくりと身体を治して、心の...幼い私の声を聞いてあげなくちゃと思いなおす。

シュタイナーとかラカンとか、勉強してみたいと思っていたけど、漠然としているところが大きいのが否めなかった。でも、もっと方向が出てきた感じがしている。

今日、強くなりたいという想いを、自分の弱さだけに対してではなく、違う意味でつかっている自分に気付いた。
己の弱さの向こうに、こうありたい、という自分が少しみえた。悔しさと、でも、そこへ行くんだという真っ直ぐな眼差しを感じた。
それは私が何をこれからしていきたいのか、ということにかなり繋がることに思えて、久しぶりに凄く大切な時間を過ごせた。(自分との対話という意味で)

その時間をくれたのは、大切な友だちと、夕方に心のうちを教えてくれた彼女の存在。

_岡山に行っている友だちに、会いたい。

posted @ 2009/08/14 6:06 by 2009,KOBAYASHI fumi

Rose




引越しが、やっとやっっとちゃんと決まりました。
ちょっとトラブルが出て、最初に決まりかけたところが駄目になって。んでめちゃ落ち込んで、別の締め切りに追われ、脳味噌が夏に沸かされ、あれよあれよと睡眠できんくなり...(もう夏バテかもしれません)

でも、今日届いたばかりのJuana Molina [SEGUNDO]、やばいー、いいです。ループ設定にして、癒されています。2ndの[SON]より好きだなぁというのが私の印象。3rdはいい評判をまだ聞いていないのですが、どうなんだろう。聞いてみたいなぁ。
このバラバラな聞き方が私の聞き方です(汗。いやぁ、amazonで千円だったのね、故にポチリとクリックしてました。いつも値段が変動するのでチェックしているのです。ゆえにウィッシュリストは減らず。
同時に買ったMGMT[ORACULAR SPECTACULAR]もレトロな感じが良いです。YMO好きな人とか好きなんじゃないかなぁ。

音楽って凄い。
水みたいに身体にすうっとしみてくる音たち。
少なくともJuanaの音楽はそんな感じ。アルゼンチンの風が入っているのかな♪

締め切りものが14日には終わるので、そうしたらまた身体も戻ってくるでしょう。
頭を金魚のいる水にひたして冷やしたい、そんな気分です。

posted @ 2009/08/11 19:58 by 2009,KOBAYASHI fumi

白いマキシスカートで闊歩しました

今日は...
レコ屋へ友だちとお出かけ。
古着屋さん。
そして履歴書持って新京極を走りました(笑。

1日を終えようとしておりますが、ずばり汗だく。日焼け止めも汗でさよなら。
久しぶりにカラリと晴れました京都!
でも身体がついてゆかず。冷房効き過ぎな喫茶店に身体が翻弄されました。

レコ屋は「ART ROCK NO,1」しか行けませんでした。でも、それでよかったかな、という感じ◎
そもそも一緒に巡りたいと言ってくれた友だちは、そういうところを全くまわったことが無い人だったので、ゆっくり、ひとつひとつの良いお店と出逢っていくのがいいかも、と思って。京都にレコ屋は少ないですが。
あと、反省もしたり。もっと人と歩調を合わせないと、と。いつもの調子で試聴や端からチェックしてたら、気付いたら店に私ひとり(笑。友人は外のイスでわたくしめを待っていて下さったのであります(笑。
でも彼女もよいアルバムに出逢えたようで、それが一番嬉しかったです。

同居が決まった猫さんにも会いに行って、凄く切な気な目をしていたので心配になりました。「はやくお家をつくるからね」、と訴えてきました。なんせ生後一ヶ月。

その後、セール中の、私にとって魔境CAMBIOへ(笑。
大丈夫です。靴は買っていませんから(笑。(りんさんと共に、もはや私にとって靴屋となっていると言っても過言ではない)
今買付けに旅立たれているようです。帰国が待ち遠しい。そして怖い(笑。

それから履歴書持って新京極を走って、手渡して...。

んでもってシメにこれまた大好きなEPに行きました。
そこで靴好きな私にはたまらない靴プリントのカットソーがめちゃ安で、試着して、即買いました(笑。
EPは靴のラインナップが凄くすてきなんですが、メンズのドレスシューズがいーっぱい入荷してました。その造形美を目に焼き付けてまいりましたよ。洋服(メンズ)も凄く楽しくて、着た人を見たい!の衝動が押さえきれない服ばかり。セールもしてはります。ぜひぜひに。
そう、くびくびカフェのお客さまとEPで遭遇!なんて京都は面白いんだ!(笑。またくびくびにも行きたいな。

なんで服屋で働かないのか、不思議なくらい古着の世界の服飾が好きです。(いや、以前働いていましたが)
苦労も共にしたいくらいなので、いつか縁があったら、飛び込んでしまうかもしれません。残念ながらその縁は今は無いんですが。
服飾って不思議ですね。
身を飾る。
その歴史深くはかりしれないですが、今も様々なコンセプトで生み出される布の立体。
そういえば大学生の時、「私にとって服は鎧」みたいなことを言っていた女子がいたっけ。
友だちのPちゃんも凄く哲学的なことを書いていた。
私は服飾品の中で一番「靴」がすきだから未だ服については「感動」に突き動かされるというのがおっきくて、まだ自分にとっては謎です。でも、服飾品は「明日」もしくは「明日の私」を予感させるから、そこはすごく大切な存在としてあるかな。
なんだか内容が無いまま長くなりそうなのでひとまず本日はこれにて(笑。

posted @ 2009/08/03 23:06 by 2009,KOBAYASHI fumi